潜在意識と顕在意識の違い


●好きな人との関係がうまくいかない理由


好きな人との関係がうまくいかない理由は、何なのでしょうか。

今はイイ感じでも、今後うまくいかなくなる可能性があるとしたら(想像したくありませんが)、今のうちに原因を無くしておきたい。

その答えは、「潜在意識」にあります。

男女関係だけではありません。

仕事も同じ。

今、仕事でうまくいっていないのは、潜在意識の中に原因がある。

今のところ順調に思えても、このまま順調に進むのか、どこかで頭打ちになってしまうのかは、潜在意識の中にある原因で決まっている。

だから私たちは、潜在意識について正しく知り、活用法を身につける必要があるのです。

そもそも「潜在意識」とは、いったい何なのでしょうか。

今さらのようですが、基本を押さえておきましょう。

私たちの意識には、「意識できる意識」と「意識できない意識」があります。

意識できる意識を「顕在意識」あるいは単に「意識」、意識できない意識を「潜在意識」あるいは「無意識」と呼びます。

知的な現代人ほど、自分の身に起きているすべてのことを知覚し、頭で理解して判断し、行動している、と考えがちです。

「自分のことはよくわかっている」「自分を100%コントロールできている」と信じたいのでしょう。

しかし実際には、頭で理解できていることなど、1%にも遠く満たないことがわかっています。

あなたが今日、ランチにパスタを食べるに至った経緯は、「朝の情報番組で取り上げていたのがきっかけ」と思っているかもしれませんが、実際には気づかないうちに水面下で、ほかの意識(無意識)がいろいろと作用し、行動を引き起こしているのです。

  • 最近パスタを食べていない
  • 新しいパスタ屋が駅前にできたと聞いた
  • パスタの話を数日前に友達とした
  • ピッツァよりパスタのほうがもともと好き
  • ちょっぴり特別なランチというと、昔からパスタだった
  • でもものすごく空腹なときはご飯ものが食べたくなる
  • 今日は朝食をしっかり食べてきたから、軽いランチがいい
  • いつも一緒に近所にランチに行く同僚が欠勤だった

といった膨大な理由が水面下で作用している自覚は一切なく、「あ、そういえば今朝、テレビで新しいパスタ屋さんを紹介してたから、行ってみよっと」と、ほかの理由は存在せず「テレビで見たから」という理由だけで動いたかのように思い込む。

このように、自覚できている「テレビで見たから」という理由は全体のごくごく一部で、それ以外の水面下にある理由が大部分を占めている、というのが顕在意識と潜在意識の関係です。

この関係は、「氷山のモデル」で表されます。水面から上に出ているごく一部が顕在意識、水面下に沈んでいる大部分が潜在意識に相当します。

あなたが今の職場にいる理由も、いま好きな人を好きになった理由も、実はほとんどが無意識下で選択されたといえる。

このメカニズムを理解することが、「潜在意識」の入り口です。



●潜在意識はどのくらいパワフル?


潜在意識が意識の多くを占め、「頭でわかっている」顕在意識がごく一部を占める、というメカニズムはわかりました。

では、具体的にどのくらいの割合なのでしょうか。

顕在意識と潜在意識の比率は「1対99」などとざっくり言われますが、これは単に「そのくらい桁違い」という意味の数字に過ぎず、実際の情報処理能力(ビット数換算)では1対8万くらいの差があります。

潜在意識が8万倍です。まさに桁違いですね。

潜在意識を活用できず、顕在意識だけでがんばったら、敵は8万倍の戦力です。

意識的にがんばる「顕在意識的アプローチ」では、逆立ちしたって太刀打ちできません。

「敵は──」と言いましたが、味方につけたら最強です。「余裕で勝てる」どころか、「戦う必要がなくなる」のだとわかるでしょう。

これが潜在意識のパワーです。



●M会員向け「潜在意識のレッスン」


M会員(MKCレッスンの受講者)は、潜在意識を活用する方法を身につけることになります。

「トランス」という技術が、潜在意識の使い方です。

あなたにはこってり教えますから、楽しみにしていてください。

世の中で、どうしてこんなに多くの人が、仕事で悩み、男女関係(恋愛、結婚)に苦しんでいるのか。

「潜在意識を活用する方法が身についていないから」です。たった1の力でがんばり、8万の力を敵に回してしまっているからです。

あなたは、変わります。

※MKCレッスンについては、こちらのページへどうぞ。